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射水市医師会からのお知らせ

射北中学校での心肺蘇生講習会(生徒感想文)

11月19日の講習会直後に2年生の生徒さんの感想文が医師会に届きました。新鮮な気持ちがあふれています。皆さんも是非読んでください。講習会を通じて命の大切さを認識し、それがお互いに助け合う社会につながれば良いですね。

生徒感想文

 今日、体験してみて救命処置の手順がよく分かりました。たとえば、助けを呼ぶ時は「誰かAEDを持ってきてください」ではなく、「あたなはAEDを持ってきてください」と指名すること、気道の確保のときは、下あごの柔らかい部分を圧迫しないようにすること、心肺蘇生法の実施では、疲れるので、救助者が2人以上いる場合は2分間程度を目安にして、絶え間なく続けることなど、ポイントがたくさんあることが分かりました。またAEDの実践では、最初、とまどってしまって、どうすればいいか分からなかったけれど、音声ガイドがついていたり、絵に表示されていたりして、すごく、分かりやすかったです。自分のこの1つの動作で1人の人の命が助かるなんてすごいなと思いました。今日のこの体験ができてよかったです。


 「私の近くで人が倒れるわけない」と思っていたけど、一昨年に曾祖父が倒れました。その時から、人の命を助けれるなら助けたいと思いました。今回の講習は、初めてのことばかりでしたが、心肺蘇生法の手順やAEDの使い方などが覚えられました。でも最初の方は人形に話しかけるのが恥ずかしかったり、手順がわからなくなってしまったりして、上手く進みませんでした。でも今はしっかりと覚えられたので、もし、近くで人が倒れたりしたら、自分から助けたいと思いました。また、事故などで倒れることがないように、交通安全に気を付けて、命を大切にしていきたいです。今回の講習は本当に充実したものになったと思います。


 僕は心肺蘇生法の講習を終えて、とてもいろいろなことを学びました。心肺停止から胸骨圧迫や人工呼吸するまでの時間が短ければ短いほど助かる率が高くなることや、人工呼吸や胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方などを一から学ぶことができました。父親を助けた小学5年生の話を聞いて、僕は助けようと思えば誰にでもできることだと思いました。この講習をうけて学んだことを忘れずに、いざという時に素早い行動がとれるようにしたいと思います。


 この心肺蘇生法の講習では、救急車が来る前にどんなことをすればいいのかなどが分かったのでよかったです。心臓マッサージは、思っていたより力がいり大変で、30回数えながらすると思っていたより疲れました。
その他、両手の組み方や力の加え方、手を垂直させないといけないなど、知らなかったことがわかったのでよかったです。この講習で、私は心肺蘇生法の大切さを学びました。前までは知っていても特に意味はないと思っていたけれど、今日の講習ではその考えが変わりました。AEDは残念ながらできませんでしたが、やり方はわかったのでよかったです。


 心肺蘇生は、自分にはあまり関係ないと思っていたけど、今日の講習で、とても大切なものだと思いました。保健の授業の時に習ったことが、実際に人形ですることができてよかったです。傷病者を発見した時の練習は初めてでしたけど、いろいろなことを教えてもらえて、いつか役に立てばいいなと思いました。心臓マッサージは、回数とテンポが大切だということは初めて知りました。進んで心肺蘇生法の実習に参加することができたのでよかったです。いつか役立つように忘れないでおこうと思いました。


 僕はこの実習をする前は、心肺蘇生はどのようなことか分からなかったし、自分には関係ないと思っていました。でも、小学5年生の人が、実際に父親に心肺蘇生したおかげで助けていたということを聞いて、自分のまわりにもそのようなことが起きたら、と思い、一生懸命取り組みました。それもあって理解できました。
今日学んだことを毎日復習して、いざという時に備えたいです。


 人工呼吸は、テレビで何回か見たことがありましたが、こんなに難しいとは思いませんでした。息を吹きかけても、胸がふくらまず、うまく息が入りませんでした。心臓マッサージも、私は間違ったやり方を覚えていたので、実際にこんなことが起こる前に、心肺蘇生法の講習を受けてよかったなと思いました。AEDはもっと複雑なものなのかと思っていましたが、実際に使ってみて、不器用な私でも使えたので、これなら安心して使えるなと思いました。


 小学校の5年生でも、心臓マッサージをしていたことに驚きました。心肺蘇生法で助かる命があって、それを一生懸命にやって、助けようとしている人達もいることが分かりました。もし、身近な人がなったり、自分がなってしまった時を思い浮かべて実習していました。人形ということで少しふざける面もあったけど、本当にそういう場面になった時に出来るか心配になりました。AEDの使い方や人工呼吸、心臓マッサージをすばやく出来るようにしたいと思います。教えていただいた人々に感謝したいです。


 私は少し前に、突然隣のおじいさんが倒れてから、心肺蘇生法について関心を持っていました。丁度、今保健で応急処置も習っていて勉強していたため、きっとできるだろうと思っていました。しかし、実際にやってみるとせっかく「アンちゃん(心肺蘇生用の人形の名前)」を使った人工呼吸の練習ができたのに、お人形さんの胸はピクリとも持ち上がらなくてとてもショックでした。又、心臓マッサージも腕を伸ばさなくてはいけないことを知っていたのに、人形を前にして怖くなって、へっぴり腰になってしまいました。小学5年生の子もちゃんとできたのに、これでは実際の時、何の役にもならないんだと少しがっかりしました。心肺蘇生法は見ていると簡単なのに、実際にはとても怖くて難しいのだなと思いました。
私の家には、おじいちゃんもおばあちゃんも喘息の弟もいます。だから家にある何かで練習して、知識だけではなく実践もできるようになりたいです。


 僕は今日の心肺蘇生法の講習を終えて感じたことは、まず、あわてず落ち着いてする、ということです。患者は命が危ないけど、冷静になることが大切だと思います。この講習では、人工呼吸をして心臓マッサージをしました。どちらも初めてやることなので、やり方もよく分からなく緊張していたけど、きちんと説明して下さったので、しっかりとやることができました。人工呼吸は、気道をしっかりと確保し、心臓マッサージはリズムをつかんで、そのリズムをやることを意識してやりました。
万が一、家族が倒れたりしていたら、今日の心肺蘇生法の講習を思い出してやりたい。自信を持って心肺蘇生ができるようになりたい。このことは、保健の授業でもやっているので、もっと詳しいことも勉強してどんな状況にあるのか、すぐに判断できるようになりたい。


 僕は今日の心肺蘇生法の講習を終えて、すごくいい事をたくさん学んだなぁと思いました。その中でも、消防士さんの小学5年生が自分の父を助けたという事をきいて、すごいなぁと思ったし、心肺蘇生法は本当に意味があるんだなぁと思いました。途中で「頭部後屈あご先挙上法」など難しい言葉がたくさん出てきましたが、自分達の周りで、いつ人が倒れるか分からないので、絶対に覚えて、緊急の時などに備えておきたいです。あと、AEDは、この頃いろいろな場所に増えてきているので、しっかり使えるようにしておきたいと思いました。
これから生きていく中で、人が倒れたりしたら、自分が率先して、その人を助けてあげたいと思いました。